春の四国へ 2

フー

2019年03月28日 21:26


春の四国から戻りました。
瀬戸大橋を渡って四国へ入ったと思っていましたが、
明石海峡大橋から神戸淡路鳴門自動車道を通って鳴門へ行きました。
瀬戸内海へ架かる橋は、みんな瀬戸大橋だと思っていました
(一つ勉強しました)

道後温泉本館は、『千と千尋の神隠し』の湯ばあばが出てきそうなレトロな建物が素敵です。

このお湯に入ったら、お肌がすべすべになりました。
丸い深さのある浴槽では、
私も『坊ちゃん』と同様、泳ぎたくなりました。











足摺岬では、波の浸食で砂岩がいろいろな形に変形されていました。
それぞれ名前が付いていて、なるほど~と感心しました。








足摺岬の灯台は、
今はヨットレースでくらいしか使われていないそうです。
昔は、きっと多くの船を
誘導したことでしょうね。
ぽつんと立っている姿が、
寂しそうでした。














この日は、さらに四万十川へ。
清流で有名な四万十川ですが、昔から洪水が続いていて、
そのために橋は、欄干のない沈下橋になっています。
水量が多いので、船で遊覧できるんですね。
三島の源兵衛川の澄んだ水を見慣れているので、清流の方の感動は少なかったですが、
水量の豊かさには、驚きました。


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